
KadenzとONIX Alpha XI1の組み合わせも悪くないんですけど、聞く曲が低音をしっかり出してこその曲ばかりなので少し物足りなさを感じたのでDACを追加することにしました。
ちなみにONIX Alpha XI1は低音がしっかり出るイヤホンだと全く問題ないと思います。Kadenzの組み合わせだから物足りなさを感じてるんだと思います。だから今回は買い替えではなく追加という事にしました。
iBasso Jr. Macchiatoとは
ONIX Alpha XI1と比べて小型でお安くカジュアルな商品です。スペックはこちらのマキアートの方が少し落ちますがPEQなどの機能がありますので純粋に格下感はありません。

音質の違い
【4.4mm接続での試聴】
音場としては少し狭くなった感じがします。
空間が狭くなった分EDMやユーロビートなどは聴きやすくなった感はありますが、少しごちゃついたようにも感じるかも。
このDACはEQをいじれるので、少し低音を上げてボーカル辺りを下げるとすごく聞きやすくなりました。EQは2か所だけいじりました。
ちなみにiPhoneの場合アプリがありませんのでPCでWEBアプリを使うことになります。
付属のタイプAへの変換パーツを使ってPCと接続して↓このページで繋げれば設定できます。
85Hz Low Shelf +1.8dB
3000Hz -0.8dB
85Hzでは控えめだったバスドラの音が適度に出て、3000Hzではヴォーカルの刺さりを少し抑えてくれるので聞きやすくなりました。過度な上下設定は行わずこれだけでかなり聞きやすくなりました。特に低音の厚みを感じましたので、曲がすごくしまった感じです。

この設定はあくまでもKadenzとの組み合わせでの設定です。他のイヤホンだと別の設定になると思いますので・・・。

というわけで、ONIX Alpha XI1と比べるとけっこう変化があります。ただこれは好みによると思います。解像感や音場の広さを重視する場合はONIX Alpha XI1の方が絶対良い。そうではなくて音の力強さやバスドラの迫力が欲しい方はMacchiatoの方が良いかもしれませんが、せっかくのDAC&4.4mm接続の良さが少し失われてる気もしますので難しいところです。
付属品のUSBケーブルは使わない方が良い?
付属のUSBケーブルは平麵タイプなのか、これが原因でトラブルが起こるようです。一応別のしっかりしたUSBケーブルを購入してみました。取り回しとか強度とか考えると別で購入した方が良いと思いますが、トラブルは発生します。

トラブルは何かというと、音楽を再生していると大きなノイズが入って(ジリジリ・・・ブツブツ・・)音がろくに聞こえなくなってくる現象です。頻繁に起きることはないんですけど、たまに起きます。
そういう時は再生を一時停止して、USBケーブルをスマホから抜いて再度刺せば治ります。今のところこれで治らないことはないです。ケーブルを替えてもこの現象が起きるので、ケーブルが原因ではないのかもしれませんね。

使いやすさ
DAC初心者とかそんなの関係なしで使いやすさはあると思います。お値段も13000円ほどですし、EQなど設定項目もしっかりあるので困ることありません。
大きさも小さいので取り扱いも楽なんですが、指紋が付きやすい造りになってるのがちょっと・・・💦
これ一台でも十分
これ一台でも十分なパワーと機能を持っているんですけど、使っているうちにもっと良い物が欲しい・・・そうなるのは間違いないと思います。でもその前にリケーブルやイヤーピースの交換など色々試してみるのが良いのかもしれませんね。けっこう音の変化を感じられますので。
音にこだわりがない方から見るとDACなんて必要のない物かもしれません。でもまず初めはこの辺からとか、自分みたいに違うDACを購入してEQがいじれれば・・と思う方とかにおススメできます。
でも大きさと価格が許せるなら素直にiBasso AudioDC04Uにしておくのが失敗無いように思えます。
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カフェ・ベローチェのホットドッグ
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